【製品紹介】バシレウス BTi & BTU ニューシャフト



バシレウス 新製品情報

2017年12月15日より発売されるバシレウスの新製品をご紹介。



バシレウス BTi

全番手【Flat-Flex】設計が可能にする弾道フロー
心地良い手元のしなりに付加された、ロートルク設計+先端高剛性が生み出す精密高弾道
ダブルバイアス構造設計をアイアンにも採用




シャフトデザイン





製品特徴

・全番手【Flat‐Flex】(均一Flex)設計による、均一な振り心地。

・ダブルバイアス構造によるロートルク化設計。

・先端高剛性、 手元のしなりを重視した設計。

・100gのタイプとは思えないスムーズなしなりを実現。

・ロングアイアンは中弾道、 ショートアイアンは高弾道に自動的に弾道フローする仕様。

・金属から切り出したようなイメージのソリッドステートデザイン。




A-Bマップ

トライファスのABマップ上での分類は”D”となるBTI。ただし、A/S用のシャフトのみ
余分な挙動を排除することで正確なショートアプローチを実現する”B"タイプに設計。

先端部の高剛性が生み出す、叩けるインパクトに加えて、 ロートルク設計が織り成す
コントロール性能の向上。

BTIの最大の特徴は「全番手のFlex値が一定である」点です。ロングアイアンからショーアイアンまでが「均一なしなり間」を生み出し、 「安定」「正確性」が最重要ポイントである、 アイアンショットをサポートします。




試打した感想

もちろん合う合わないがあるのであくまでも個人的な感想ですが、全番手同一Flexという
特徴はいい意味で感じませんでした。

今まで打ったことのある同一Flexのシャフトなどは、 ロングアイアンは軟らかく感じてショートアイアンは変に硬く感じたり… などのイメージが強かったのですが、
BTIに関しては、 単純に振り心地が良かった。

スチールシャフトでは味わえないようなインパクト時の押し感が感じれる。

切り返しの時も素直にしなりを感じてスイングができ、 ちょっと中毒性のあるシャフト
だなと思いました笑











バシレウス BTU

 心地良い手元のしなりに付加された、ロートルク設計+先端高剛性が生み出す精密高弾道
ダブルバイアス構造設計をアイアンにも採用





製品特徴 

・ダブルバイアス構造によるロートルク化設計。

・先端剛性、手元のしなりを重視した設計。

・100gタイプとは思えないスムーズなしなりを実現。

・先端の高剛性とは対照的な高弾道な打ち出しが可能。

・金属から切り出したようなイメージのソリッドステートデザイン。



試打した感想

一般的に販売されているUT用シャフトで同じ100gの物と比較しても圧倒的に軟らかく感じる。

単純に重くて柔らかいだけではなく、 しなりを感じながらもしっかりとコントロールできるシャフトだと思いました。

アイアンのBTI同様、 BTUも中毒性が強いシャフトです笑







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